新機能・新サービス、使い方や活用のヒント、ETL:データ連携に関連するビジネス課題など、現場のお役立ち情報をお届けします。
2021年10月8日(金)と19日(火)の2日に渡って開催したビジネスカンファレンスの開催報告ページです。
今年のテーマ「データ連携の先にあるイノベーションの“タネ”」を受け、ゲストおよびユーザー講演を中心に、IT事例セミナーではなくビジネスカンファレンスをコンセプトにコンテンツを構成しました。さらに、Waha! Transformerご利用中のお客様参加型の「グッドジョブ!賞表彰式」や Waha! Transformer 関連の最新情報などをお伝えしています。
2021年2月、ETLツール「Waha! Transformer」のご利用状況アンケートを実施しました。プロダクトの満足度からご利用用途に加え、IT投資動向やご要望などをお聞かせいただきました。
2020年9月30日に提供を開始した「Waha! Transformer V5.3.1」はマイクロ・バージョンアップという位置付けにおいて、6件の機能改善・改修を進めました。機能追加のトピックとしては、「CData社製 Active Directory ODBC Driver」に対応しています。
このたびリリースした「Waha! Transformer V5.3.0」は、データ処理性能や操作性・機密性を損なうことなく、「WebAPIの強化(RESTクライアント)」、「作成したデータ連携ジョブの新旧比較・差分表示」、「ブラウザコンソールの追加」などをはじめとする16の機能を新たに追加しました。それに合わせ、新型感染症対策による緊急事態宣言という未曾有の環境下における「Waha! Transformer」のご利用状況についてアンケートさせていただきました。
2020年4月、『Waha! Transformer』はアドビシステムズ社が提供するマーケティングオートメーション「Marketo Engage」とのデータ連携に対応し、V5.2以降のオプション機能として提供を開始しました。
2020年3月、『Waha! Transformer』はサイボウズ社が提供するクラウドサービス「kintone」とのデータ連携に対応し、V5.2以降のオプション機能として提供を開始しました。
2019年12月、『Waha! Transformer』は米国発のクラウドサービス「Salesforce.com」(略称:SFDC)とのデータ連携に対応し、V5.2以降のオプション機能として提供を開始しました。
未来を切り拓くのは闇雲なPDCAではなくデータからの意思決定です。
デー タの準備からレポートの作成まで人手を介さず、短期間で実現する環境の構築方法をご紹介。
1970年代後半から中堅・中小企業の財務会計や販売管理、人事給与といった基幹系情報システムとして導入されたオフコン(オフィスコンピューター)について、新しいERPアプリケーションへの移行が進んでいます。 その際、直近のマスター情報などは引き継がれるものの、過去データについては再利用が困難な場合が少なくありません。 ETL:データ連携ツールを使って過去データも再利用可能にする方法について解説します。
本ホワイトペーパーでは、数多くの企業が抱えるExcel業務効率化の悩みに対し、3つのステップで最適な回答を示すことで、できる限り分かりやすく解説・整理できればと思います。
2000年代初頭よりデータ連携基盤として多くの企業に導入されたETL/EAI製品。本資料では、お客様がどこに課題を抱いていて、ユニリタのソリューションを選択することでどのような効果があったのかを簡潔明瞭にお伝えいたします。
ETL ツール「Waha! Transformer」の導入に際して、「データ活用」という観点から一緒に検討されることの多いETL ツールと周辺ツール3種(EAI / BI・DWH / RPA)を比較・整理しました。