※記載の会社名、製品名は商標または登録商標です。
2019年12月、『Waha! Transformer』は米国発のクラウドサービス「Salesforce.com」(略称:SFDC)とのデータ連携に対応し、V5.2以降のオプション機能として提供を開始しました。
SFDCと他のシステムとのデータを連携する場合、SFDCが提供するAPI経由では24時間あたりのAPIコール数(接続要求数)に制限がありますが、「CData Salesforce ODBC Driver」を実装した『Waha! Transformer』で複数のデータ処理タスクをまとめることでAPIコール数を大幅に低減できるとともに、Salesforce.com のAPI接続に関するプログラミングを必要とせずにシームレスなデータ連携を実現します。
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ユニリタ、Salesforceユーザの課題であった大量データ連携を実現!
本ホワイトペーパーでは、数多くの企業が抱えるExcel業務効率化の悩みに対し、3つのステップで最適な回答を示すことで、できる限り分かりやすく解説・整理できればと思います。
2000年代初頭よりデータ連携基盤として多くの企業に導入されたETL/EAI製品。本資料では、お客様がどこに課題を抱いていて、ユニリタのソリューションを選択することでどのような効果があったのかを簡潔明瞭にお伝えいたします。
ETL ツール「Waha! Transformer」の導入に際して、「データ活用」という観点から一緒に検討されることの多いETL ツールと周辺ツール3種(EAI / BI・DWH / RPA)を比較・整理しました。