データがすぐ見つかる、
ブラウザで。

日々、収集している予実などの経営データが、
見たい形ですぐ入手可能に。

こんなお悩みありませんか?

  • 経営分析に必要なデータの集計作業が大変
  • 管理会計がおざなりになっている
  • 月次の経営分析・報告書作成に時間がかかる
  • 様々なデータを組み合わせるため、数字が合わない

予実管理

部門別・昨年対比などの比較も簡単に。

各部門ごとに保存先が異なる実績データを収集し、会計システムから出力される各商品・サービスごとの経費データと統合し、予算に対する実績データを算出します。予実管理のために、毎月発生するExcelでの手作業集計は不要になります。

見込み更新

前回の見込み数値と比較し、データの精度向上。

SFA・Excel管理シートなど、部門ごとに違った場所で更新される見込み数値を収集し、リアルタイムで数値の更新が可能です。更新後の差分比較を行う事も可能なので、正確な見込み数値が取得できているか、確認しながらデータの精度を高められます。

管理会計

リアルな変動費を集計し、限界利益率を算出

月次だけではなく、必要な時に最新の経営管理データを確認できます。人員工数を固定費ではなく変動費に割り振り進捗を確認したり、在庫残高の増減をリアルタイム集計したりできるので、未来会計用のデータをフレキシブルに収集できます。

オープンデータ

ブラウザ上で、自由にデータを参照できます。

報告書作成工数が削減されます。部門別売上実績から、プロジェクト別人員計画などの、一般社員から部門長、経営層が、分析のために必要なデータを自動で収集し公開します。ユーザーは、必要なデータを必要な時に、自由に参照・DLできます。

 

ソリューション紹介資料

ETLツール:Waha! Transformerと公開データベース:MyQueryを組み合わせて活用することで、散在するデータの収集や膨大なデータ修正作業を大幅に削減し、経営管理業務を効率化できます。

導入事例

アジア全体、8拠点の経営情報の可視化

予実集計

Excel

アリスタ ライフサイエンス株式会社
国別の売上・利益・在庫の予実やP/Lなどの集計作業効率が、3倍にスピードアップされました。また、各拠点のシステム基盤を統合せず、データ連携の運用で乗り切ったことにより、大幅なコスト削減も達成できました。
詳しくはこちら

データソース

経営指標を算出するためのデータソースは、SFAや会計システム、部門別のExcel管理シートなど多岐にわたります。ETLツール:Waha! Transformerで、データ連携を自動化すると、経営分析に必要なデータをいつでも入手できるようになります。

データベース

Excel

CSV

Salesforce

Kintone

会計システム