近年、海外製ETL/EAIツールがサポート終了（EOS/EOL）を迎えるケースが増え、多くの企業がサポート停止や高額な保守費用に直面しています。
データ連携やシステム統合が複雑化する中、適切なETLツールの選択は、業務効率やコスト削減に直結する重要な要素です。
しかし、海外製ツールが必ずしも国内のニーズに応えているとは限りません。
そこで、操作性に優れ、安心の国内サポート体制を備えた純国産ノーコードETLツールWaha! Transformerの導入をおすすめします。
こんなお悩み
ありませんか？
- サポート終了（EOS/EOL）による業務停止のリスク
- 海外製により操作性や適応性の低く業務に合わない
- 高額な保守費用が負担になっている
- カスタマーサポートの遅延が発生している
そんなお悩みを
wahaで解決
ノーコードETL
ツール
継続的なサポート提供が可能です。豊富な導入実績により長期的な信頼性をご評価いただいています。
パフォーマンス
純国産ツールを採用することで、コストパフォーマンスに優れたリーズナブルな保守費用で継続的なサポートが可能です。
製品へ反映
日本の企業向けに設計されているので、誰でも簡単に操作が可能。柔軟な連携で日本の業務に適応します。
体制
純国産ツールの国内サポート体制なら、スピーディーで円滑なサポートが得られ、問題解決の迅速化が可能です。
安心して利用できる純国産ツール
リリースから25年、2,600ライセンスの実績を持つツールを提供し、充実したサービスメニューでお客様の課題解決に貢献します。大量データ処理に優れ、日次で10億件の処理実績がある処理性能により、業務効率化・生産性向上を実現します。
コスト削減から攻めのITまで
高額な保守料を最適化し、コスト削減の上攻めのITへ結びつくご提案をします。ライセンス体系は稼働環境コア数が増えても一定料金。取引先やグループ企業とのデータ連携についても「サービス化API化として外部連携」することでコストを増加せずに対応することも可能です。
DX推進における企業力向上に貢献します。
シンプル操作、ノーコードで簡単にデータフローを構築
プログラミングやSQLなどの専門知識は一切不要。シンプルな構造で、抽出元のデータソースや出力先のシステム仕様変更および拡張など、環境の変化にも柔軟に対応します。そんな簡単操作に加え、SQL文追記やバッチもしくはスクリプトファイルを呼び出すようなプロ・ユースにも対応しています。
純国産ツールだからできる手厚いサポート
他製品を含めて30年以上にわたる豊富な導入実績とサポート経験により、広範でわかりやすいTips/FAQやお問い合わせ履歴、ETLツールの構築・運用ノウハウまで「相談型」で提供しています。純国産の自社開発ツールという強みを生かし、導入前の企画段階から導入後の運用・改善段階まで、ユーザーフレンドリーなサポートを一貫体制で提供します。
海外製ETL/EAIのEOS/EOL対策資料
2000年代初頭よりデータ連携基盤として多くの企業に導入されたETL/EAI製品。
その後年月は流れ、海外製品のエンドオブサポートや吸収合併を主にしたサポート面の不安や、高額の保守料の割に、多くの機能を使いこなしておらず、老朽化が進んでいる企業が少なくありません。
本資料では、お客様がどこに課題を抱いていて、ユニリタのソリューションを選択することでどのような効果があったのかを簡潔明瞭にお伝えいたします。
導入事例
MRの活動見える化に向けたDWHへのデータ連携に活用。
旭化成ファーマ株式会社 様・AJS株式会社 様
骨粗鬆症治療剤を中心に主に整形外科に対して医薬品を提供している旭化成ファーマ株式会社では、医薬品卸から寄せられる医療機関への販売実績を管理する実消化データを中心としたDWH（DataWareHouse）へのデータ連携の際に必要な加工変換処理を行うツールとして、ユニリタが提供する純国産ETLツール「Waha! Transformer」を導入。
過去の処理フローを踏襲しながら短期間のうちに移行を成功させるなど、営業活動に欠かせないミッションクリティカルなデータ処理を円滑に行う環境づくりに貢献しています。