TOPICS
1970年代後半から中堅・中小企業の財務会計や販売管理、人事給与といった基幹系情報システムとして導入されたオフコン(オフィスコンピューター)について、新しいERPアプリケーションへの移行が進んでいます。
その際、直近のマスター情報などは引き継がれるものの、過去データについては再利用が困難な場合が少なくありません。
ETL:データ連携ツールを使って過去データも再利用可能にする方法について解説します。
悩み
オフコンがERPに移行されることが決まったが、最低限の情報だけが移行され、過去データは移行されない
解決!
必要な過去データをクラウド上のデータ参照基盤へ移行し、業務影響を無くします
悩み
オフコンで稼働しているシステムは、拡張せずに塩漬けにしたいが、保守コストが高く費用対効果が出せない
解決!
クラウド上に構築したデータ参照基盤により、システムの運用コストを削減します
悩み
システム運用エンジニアの高齢化に伴い、将来のシステム維持が問題視されている
解決!
業務担当者でも操作可能なデータ参照基盤を提供します
ツールを利用して、面倒な文字コード変換や
書式変更も簡単にデータ移行できます。
オフコンの完全撤去で、
運用コストの大幅ダウンを実現します。
専門的なが知識は不要。
GUI操作で必要なデータを抽出します。
業種:機械器具卸売業 | 従業員規模:1,000人未満 | 導入部門:営業部 |
課題
提案
オフコンの過去データをデータベースに移行し、だれもが情報検索できる環境を提供
効果
統合・合併・吸収などの経営戦略によるシステムの統合やシステムの老朽化によるマイグレーションなど新しいシステムへの移行が行われる際にずっと使用されてきたオフコンのデータはどうしますか?
右記フォームに必要事項を入力の上、「ダウンロードする」をクリックしてください。
社内のデータ活用でお悩みの方は
お気軽にご相談ください。