データ連携の自動化で正しいデータを
スムーズに有効活用

場所も種類も異なるデータを統合し、データ活用基盤を構築

 
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データ活用でこのようなご不満をお持ちではありませんか?

  • 異なるシステムのデータをうまく連携できない
  • データ活用に必要な手作業での前処理・データ加工が膨大にある
  • 一部のITリテラシーの高いメンバーに負荷が集中してしまう

Waha! Transformerなら
データ活用までに必要な変換・加工作業を大幅削減できます!

Features01 あらゆるシステム、データソースを 横断的にデータ連携

横断的なデータ統合

汎用機・メインフレームやERP・基幹系システムに留まらず、データ分析ツールのBI・DWH、Salesforceやkintoneなどクラウドサービスの情報系システムはもちろんのこと、社内に散在するExcelファイルに格納されているデータまで、ご要望に応じて横断的なデータ連携にご活用いただけます。

東海コープ事業連合様
「導入時には検討していなかった、他サーバとの『つなぎ』が容易になりました。 現在では、基幹システムと、情報参照系サーバ・帳票サーバ、店舗サーバ、発注サーバ等複数のサーバとの『つなぎ』(ハブ)として使用しています。 また、様々な部局から依頼されるデータ作成等(例えば物流シミュレーションデータ)などには、プログラムの作り込みが不要となり、対応が早くなりました。」

Features02 専門知識不要 ドラッグ&ドロップで簡単データ加工

ドラッグ&ドロップで簡単データ加工

プログラミングやSQLなどの専門知識は一切不要。
シンプルで直感的に操作でき、あらかじめテンプレート化された設定メニューの中から適した関数・変数を選ぶだけで、ノーコードのデータ加工・変換処理を設定できます。
また、データ連携フローの構築も非常にシンプルな構造で、抽出元のデータソースや出力先のシステム仕様変更や拡張など、環境の変化にも柔軟に対応します。

日本通運株式会社様
日本通運株式会社様
「私自身、そこまでプログラムに明るい方ではないため、自分で触ってみて操作しやすいものが希望でした。実際に触ってみるとGUIが使いやすく、一からプログラムを書かずともデータ連携フローが作成できる。これならやりやすいのではと考えたのです」

Features03 高度なメンテナンス性で作業工数を50%削減

作業工数を50%削減

作成した処理の一部を作り直したり、少し前に作成した処理に戻したりと、エンドユーザーが簡単にメンテナンスできる機能が随所に組み込まれています。
また、作成したデータ連携設定(仕様書)をわずかな操作でHTMLドキュメントとして保存することも可能。メンテナンスが発生しやすいデータ連携フローをスクラップ&ビルドで手軽に実現でき、データ管理者の生産性が大幅に向上します。

寿がきや食品株式会社様
寿がきや食品株式会社様
「脱COBOL・脱プログラミングを実現でき、COBOLの技術を持たないメンバーでもメンテナンスができるようになりました。帳票の新規追加や修正作業にかかる工数が約50%も削減され、運用面でも障害発生時の調査と迅速な対応が可能となっています」

社内のデータ活用でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

ご不明点などお気軽にご相談ください。

30日間、無料で体験いただけます。

Waha! Transformerの活用例

セキュアなファイル転送

セキュアなファイル転送

SFTPやFTPSをサポートしており、オンプレミスとクラウドのデータ交換などを安全に行えます。

処理データのマスキング

処理データのマスキング

抽出・加工・集計の過程で文字列の一部分を指定の値でマスクしたり、文字列・日付・数値を指定された範囲でランダムに置き換えたりできます。

定期レポートの作成

定期レポートの作成

異なるシステムのデータを連携し、あらかじめ設定したタイミングで定期レポートが作成できます。

異なるシステムもノンプログラミングでデータ統合

異なるシステムも
ノンプログラミングで
データ連携

独自管理のExcelとMySQLなど、異なるデータやファイル形式もノンプログラミングで連携します。

DX化の促進

DX化の促進

従来、数日かかっていたデータ連携処理が、簡易なものであればほんの数秒、大量データでもほんの数時間までに短縮できます。

帳票作成の自動化

帳票作成の自動化

RPA と連携することで帳票作成の自動化を実現。実行ボタンをクリックするだけで作成できます。

導入事例

安定した運用実績が多くのお客様から支持されています。

ETLを業務基盤の中核に据えて システムの内製化を実現|UQコミュニケーションズ株式会社 様
~変化の激しい通信業界において柔軟な業務基盤の要となる「Waha! Transformer」~ 高速モバイルインターネット通信サービス「UQ WiMAX」や格安SIM によるスマートフォンサービス「U...
若手人材を即戦力化する武器としてWaha! Transformerを活用|日本通運株式会社 様
~SAPとAS/400の柔軟な連携によってデータ活用を促進~ 世界47カ国、300を超える都市にグローバルネットワークを展開している日本通運株式会社では、グローバル全体で会計業務を統合すべく5年ほど前...
データ連携・加工の工数削減ツールから「頼れる存在」に|京葉ガス株式会社様
~IoT時代を見据えたデータ活用では「Waha! Transformer」が有力な選択肢に~ 京葉ガス株式会社(以下、京葉ガス)は、千葉県北西部で約90万世帯のお客さまに都市ガスを供給する都市ガス事業...

2,300以上の
ライセンス導入実績
多くの企業に
導入いただいております!

KGIS 京葉ガスグループ
Asahi Kasei
Z-Kai
Arise Innovation, Inc.
東京工業大学
Mizuno
寿がきや
DENSO
ACE
ja
Waha! Transformer実践事例集

14社の事例から学ぶ!
Waha! Transformer
実践事例集

DXの第一歩はシームレスなデータ連携基盤の整備から

「データ活用ツールの違い・比較」ホワイトペーパーの解説講座

注目トピック

ETLとは、デジタルトランスフォーメーションの第一歩となる、データの整理・整頓ツールです

ETLとは、デジタルトランスフォーメーションの第一歩となる、データの整理・整頓ツールです

ETLツールとは、「組織の内外に散在するデジタルデータを抽出・収集(Extract)」し、「用途に応じて変換・加工(Transform)を行った上」で、「その先にある格納先に有用な情報として配信・送出(Load)してくれる」ITプロダクトのカテゴリーの一つです。

ETLツールについて詳しく知りたい人はこちら

CIO・情報システム部門のミッションとは

DXを機会にCIO・情報システム部門のミッションと戦略・戦術を考察

経済産業省によるDXレポートで問題提起された「2025年の崖」。そのカウンターパートにあるCIOや情報システム部門が今すぐできることは、自らのミッションやIT戦略を見直しながら、データ流通の基礎となるデータ連携基盤を常設することではないでしょうか。

CIO・情報システム部門のミッションに関する考察について詳しく知りたい人はこちら

属人化Excelをデータベース化・情報システム化すべき理由

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Excel更新ルーティンから解放されたいビジネスパーソンに向けて、Excel集計・加工作業を機械化・自動化する方法について整理してみました。

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