1. 純国産ETLツールのWaha!Transformer
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戦略的なブランド構築を支援するEDIシステムを3ヶ月で本番稼動へ|エース株式会社様

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世界ナンバーワンブランドをめざして

エース株式会社は、『商事是亦報恩道』を経営理念に掲げ、「作る喜び、売る喜び、買って喜ぶ、信じ合いの商いはそのことが即ち社会への責任である」という姿勢で、1940年に創業したカバンの卸売業です。

以来、時代と共に製造や企画にも事業を拡大し、現在は企画、製造からアフターサービスまで、一貫して手掛けるサプライチェーンマネージメントを確立し、全国の百貨店、カバン専門店、チェーンストアへの卸売業に加え、リテール事業も加わり、現在は幅広く店舗を展開しています。また、グローバル時代を見据え、メイン事業の深耕を進めながらフィールドを世界へと広げ、米国、イタリア、中国、シンガポール、マレーシア、香港の現地法人を通じて、新たな市場を開拓しています。

導入メリット

  • 工数の大幅削減とタイムリーな情報提供
  • 対象業務の無人化自動運用が可能に
  • 少人数かつ短期間でサービスレベルの高いシステムの提供を実現

目標と課題

リテール事業拡大に適応するためのシステム環境の構築

Eコマース事業を成長させるというミッションの中で、限られた時間内に取引のスピード対応、品質確保を実現するために、“品質の良いシステム”を立ち上げることが必要となり、実現に向けて検討が始まりました。テーマは企画、顧客サービスの充実と、社内ルーティンワークの省力化の徹底でした。

従来の方法では、お客様からの要望と取引スピードに対応できない

<従来の社内オペレーション>

  • 注文内容を基幹システムに再入力
  • シッピングナンバーの通知と出荷報告
  • 在庫取り置きクラウドシステムへの転記
  • クレジット支払いの売上確定
  • お客様からのメール、電話問い合わせ対応

上記の業務を人的作業としてルーティンワーク化しておりました。

そのため、入力間違い、入力漏れ、人的作業によるコスト増大といった問題を抱えていました。

エース株式会社

エース株式会社
経営戦略本部
情報システム部
マネージャー
森谷 謙二 氏

<業務改善、機能強化後>

  • 注文データ基幹システムへ連携
  • 発番されたシッピングナンバーをお客様へ自動メール配信
  • 取り置き在庫をEコマースシステムと同期
  • 出荷情報をクレジット請求システムと連携

Eコマース事業の拡大に耐えうる、かつオペレーション効率化を含めた構築が必須でした。

システム構築にあたり、情報システム部では既存であったA-AUTO、Waha! Transformerで開発を行いました。

これらのツールを最初に導入したのは2006年ですが、下記の要件を当時から満たしている為、本案件も早期に開発できたのだと思います。

  • 多種多様の取引データのフォーマットや通信プロトコルに対応できること
  • 限られた(少ない)部員で早期に開発、容易に保守対応・運用が可能であること
  • サポート体制が充実していること
  • これらが今後増え続ける業務に対しても継続的に対応することができる

従来の方法では、お客様からの要望と取引スピードに対応できない

効果

わずか2ヶ月でシステム間データ連携開始

エース株式会社

エース株式会社
経営戦略本部
情報システム部
内藤 雄介 氏

2012年12月から要件定義を開始しましたが、仕様のやりとり等多くの時間を費やしました。3月には仕様が確定し、取引の本番は5月、他案件も並行で進めながらの中で時間は決して多くはありませんでした。

既に導入していたシステムの担当者1人2ヶ月という短い期間でサービスレベルの高いシステムを提供することができました。

自社の業務オペレーションの集大成である基幹システム系には必要最小限の変更を加えることで、オープン環境との連携が容易になり、フロント業務の工数削減・属人化からの離脱を実現しました。

システム稼働後、大きなトラブルも無く、満足度の高いサービスを提供できています。

システム概要

工数の大幅削減とタイムリーな情報提供

  1. お客様からの注文データが1日4回指定フォルダに転送される
  2. 物流出荷サービスの時間に合わせてスケジュール実行形式でデータ
    加工処理を経て基幹システムに連携、出荷作業指示~発送業務までの業務を遂行できる
  3. 基幹システムで作成した出荷通知データ、在庫データをEコマースシステムへ連携する
  4. 上記すべての処理をすべて無人化自動運用する。

本案件では、上記4つのポイントを踏まえてシステム構築をしています。

「eCommerce」システム概要

「eCommerce」システム概要

今後の展開

今後の展開

グローバル企業へと躍進できるよう注力するとともに、環境問題をはじめとして企業の社会的責任も果たす努力を行っております。

カバンという商材を通じて人々に夢や感動を与え、社会に貢献し続けるという使命をこれからも果たし続けて参ります。

情報システムでは、2017年に25年ぶりとなる基幹システムの刷新を行います。

常に現場の視点に立ち、使いやすいシステムの構築を心掛けていきたいと考えています。

そのためには、現場業務のより深い理解が必要です。

現場とシステムが同じ方向を向いて、カバンを通して社会に貢献していくというミッションを実現するべく、日々の業務に取り組んでまいります。

エース株式会社

  • 創 業:昭和15年1月1日
  • 社員数:870名(平成25 年12月現在)
  • 資本金:14億1,000万円
  • ホームページ:http://www.ace.jp/
エース株式会社

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