主な機能
基幹系システムやDWHをはじめとする業務アプリケーション間のデータ連携、
DB・Excel更新作業の効率化、RPAやAI・OCR連携など、
業種・業態を問わずデータ連携に関するさまざまな業務課題の解決に役立ちます。
データ連携機能 | |
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データ連携機能 | メインフレームからSaaSアプリケーションまで新旧データソースに幅広く接続できます。 「Waha! Transformer」の接続先一覧は下記のページをご覧ください。 |
データ加工機能 | |
ノーコードのデータ加工フロー構築機能 | シンプルで直感的に操作でき、誰でも同じ品質のデータ加工フローが作れます。プログラミングやSQLなどの専門知識は一切不要です。 |
ビューフィルタ機能 | データ加工でよく使われるつの9つのパターンをテンプレートとして用意しています。 複雑な加工処理も、複数のテンプレートからドラッグ&ドロップで組み合わせて設定できます。参照や結合といったデータの置き換え、複数データの集計や統合・分割といったデータ加工が行えます。 |
140種類以上の関数 | 文字・数値・日付データの変換・加工といった一般的なものから、データ暗号化やExcel操作に特化したものなど多様なデータ変換・加工の目的に応じた設定が可能です。 |
セキュアデータ加工 | 文字列の一部分を指定の値でマスクしたり、文字列・日付・数値を指定された範囲でランダムに置き換えたりすることが可能です。抽出・加工・集計の過程でマスキングされるので、従来のようにマスキングツールを用いた処理も一元化されます。 |
データ品質管理に便利な機能 | |
デバッグ機能 | 作成したデータ処理は、見やすいエラー表示ですぐに確認・デバッグすることが可能です。データ処理中も詳細なログを出力。エラー情報も日本語でわかりやすく表示され、専門知識のない方でもストレスなくご活用になれます。 |
ドキュメント出力機能 | 作成したデータ処理の設定情報を、HTMLドキュメントとして簡単に出力できます。設定項目ごとのハイパーリンクから詳細設定までを深堀りして確認することも可能です。これにより、担当者の属人化やブラックボックス化も避けられます。 |
切り戻し機能 | 作成したデータ処理のすべての設定について変更履歴を保持しているので、誤って変更したり、システム変更などで過去の設定に戻したりする場合でも、簡単に切り戻せます。 |
オプション機能例 | |
オプション |
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