SEMINAR
DXやAI、自動化といった言葉が身近なものとなり、企業経営にも大きな変化をもたらしています。 これまで、企業では「業務の効率化」を目的にさまざまなシステムが導入されてきました。しかし、これらのシステムがバラバラに運用されているために、必要なデータを一か所に集めたり、分析したりすることが難しく、多くの時間と手間がかかっています。 また、特定の担当者しか扱えない「属人化」により、業務改善の効果が限定的になっているケースも少なくありません。
このような状況下で、「経営判断に必要なデータ」を十分に活用できていないと感じる企業は多いのではないでしょうか。 これからの経営管理では、「データの可視化」→「業務データの統合」→「高付加価値化」→「多角的な分析による情報活用」といった一連の業務の高速化と高度化が不可欠です。
本セミナーでは、企業内のデータを連携・加工するETLツール『Waha! Transformer』と、迅速かつ的確な経営判断を支援する経営統合管理プラットフォーム『GroupMAN@IT e²』をご紹介します。 「データ収集・集約の自動化」から、「経営資源の統合管理と即時活用・即時分析」を実現し、企業のビジネスポテンシャルを最大限に引き出します。
14:50-15:00 | 受付開始 |
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15:00-15:10 | セミナー全体説明(課題提起、事例紹介) |
15:10-15:30 | ETL :データ連携ツール「Waha! Transformer」によるデータ連携自動化の実現 ・システム間のデータ連携を効率化、自動化する ETL ツールのご紹介 ・お客様事例 ・デモンストレーション |
15:30-16:20 | 経営統合管理プラットフォーム「GroupMAN@IT e²」によるサステナブルな経営管理の実現 ・ETL × GroupMAN@IT e² による連携データ及び入力データの統合管理 ・統合管理データを活用したスピーディな定型帳票、 BIデータ出力の実現 ・お客様事例 ・デモンストレーション |
16:20-16:30 | 質疑応答 |
※プログラムは変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。
無料(事前登録制)
▼ウェビナーツール:Zoomを利用します。
・最新版Zoomクライアント https://zoom.us/download
※ChromeやEdgeなどのWEBブラウザでもご参加いただけます。
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