こんなお悩み
ありませんか?
- DXの具体的な実現方法がわからない
- システム環境とデータが混在・分散している
- 選択するデジタル技術がわからない
- 企業内に「データ活用」の文化が浸透していない
DSUの3つの経営戦略
ソリューションで解決
データプレパレーション『xoBlos』、統合プロジェクト管理ツール『OBPM Neo』、
ETL『Waha! Transformer』が、DX実現の具体案をご提案いたします。
Excel作業の自動化しつつ、システムで扱えるようととのえる
様々なシステムが導⼊されていても、実際のデータ作業はExcelがほとんど。
とはいえ、現場のExcelは⼈の⾒栄えを重要視しセルの結合等が横⾏する独⾃フォーマット。
しかし、システムからすると「データ」としては取り扱いにくい。
xoBlosは、データの転記・加⼯・整形作業を⾃動化し、システム連携にも活⽤可能。
DX実現の⼿始めとして、業務効率とデータ活⽤の両⽴を実現します
プロジェクト情報を一元化し、アラートにきづく
プロジェクト型の業務が増えてきている中、管理方法はバラバラ。
結果として、入力・メンテが追い付かず、気づいたら遅延・コスト超過
経営リスクになりかねません。
いかに早くアラートに気付き、コントロールするかが重要です。
DX実現手段のひとつ「プロジェクト統合管理」を、OBPM Neoで実現します。
散在しているデータをつなぐ
DXの実現には、デジタル化により収集したデータを活用して、
業務や顧客・市場のニーズの変化に素早く対応していかなければなりません。
しかしながら、それらに必要なデータは、社内外にばらばらに存在しており、
うまく活用できないのが実態です。データを「つなげる」ことこそが重要です。
DX実現の第一歩「組織横断でのデータ基盤」を、Waha!Transformerが実現します
ソリューション紹介資料
データプレパレーション『xoBlos』、統合プロジェクト管理ツール『OBPM Neo』、ETL『Waha! Transformer』を組み合わせて活用することで、散在するデータの収集や膨大なデータ修正作業を大幅に削減し、経営管理業務を効率化できデータドリブンによる経営判断、事業戦略の実現を支援します。